アイシールド21 第7話「勝つための戦い」

進がセナのタックルを止める際の、片腕の伸ばす時の表現が、やたらパースがついてたり、ペンが荒かったりと色々と工夫がされていて、面白い。

ドラマ的には、「チームとしての勝ちが0%」になって試合を投げ出そうとする蛭魔が、セナの熱意にほだされて、「セナ個人の勝ち」の可能性に賭けて、再び試合に戻ってくるところが、アツい展開で良かった。